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DAOとは株式会社の仮想通貨版

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どーも、キッズダンクです。

今回は「仮想通貨」のDAOを紹介します。

DAOとは、株式会社の仮想通貨版といったものです。

または「株式会社の未来」とも言われています。

DAOとは

DAO(ダオ)とはDecentralized Autonomous Organizationの略で、日本語訳だと「自律分散型組織」となります。

これはそのまんまの意味で、分散型で自律する組織です。

今までの組織だと経営方針とか決める社長など意思決定する人がいました、株式会社などがいい例ですね。

これを意思決定する人ではなくてルールで決めます。

DAOの例

とはいってもイメージつかないと思うので、例え話をします。

例えば、「キッズダンクDAO」というブログ運営会社を作ったとします。

そのときにキッズダンクコインという仮想通貨(トークン)を作ります。

これは誰にでも作れます。

キッズダンクDAOに入っている、キッズ君にブログを1記事書いてもらいます。

そうしたら報酬としてキッズダンクコインを1個あげます。

そのようにしてキッズダンクコインをみんなにあげていきます。

そしてブログの方針を決めるときに、「仮想通貨特化ブログを作る」、「いや投資ブログ特価にしよう」となった際にトークンを持っている人の投票で決めます。

これらはすべてブロックチェーン上で実施されます。

ここらへんは株式会社の株数と似てますね。

あくまでイメージなので、参考にしてください。

まとめると以下な感じ。

  • 株式会社 → 意思決定は経営者
  • DAO → 意思決定はブロックチェーン上で投票

どうしたらDAOになるの?

DAOにするためには、どちらにしろ仮想通貨(トークン)を発行しないといけません。

そして給料(報酬)として仮想通貨(トークン)を支払う組織にすれば、DAOになります。

ビットコインもDAOですね。

ビットコインを報酬にマイニングをしていて、世界中にいるので分散されてます。

DAOを分解する

DAOを分解して、理解を深めていきます。

DAOを英語のまま分解すると、以下になります。

  • D:Decentralized(分散)
  • A:Autonomous(自立)
  • O:Organization(組織)

これらを組み合わせることで、以下の3パターンの組み合わせが生まれます。

  1. DA(自立して分散している)
  2. DO(分散している組織)
  3. DAO(自立して分散している組織)

1.DA(自立して分散している)

「DA」は「自立して分散している」です。

例として「Winny(ウィニー)」があります、 昔に日本で流行ってましたね。

無料で「ファイル共有」ができるソフトで、当時は映画のダウンロードなどが「無料」だったんですよね。(創設者は逮捕されて、サービス終了)

Winnyの特徴としては、サービスが自立して分散しており、つまり世界中に「ファイルを共有する人」と「ファイルをダウンロードする人」がいました。

では、これは「DAO」とは何が違うのか?

結論は「内部資本」です、DAOは「自分の財布&貯金」を持っています。

しかしWinnyは貯金などを持っていないので、ここがDAOとの違いです。

2.DO (分散している組織)

続いて「DO」、「分散している組織」です。

これ今では一般的でどこにでもあります。

例えばインターネット上の「バスケットボールのグループ」に所属していたら、そこでは「一緒にバスケットボールできる友人」を探せます。

これは正に「DO=分散している組織」です。

共有の目的(=バスケットボールを楽しみたい)があり、そこでいろんなところからメンバーが集まっている感じです。

DAOとの違いは何か?

結論は「人間が意思決定している」という点です。

DAOの場合は、すべての意思決定は「ブロックチェーンの上」で実行されます。

DOの場合は、人間が「ブロックチェーンの外」で意思決定します。

ここが「DAO」と「DO」の違いです。

3. DAO(自立して分散している組織)

やっとDAOの説明です、お疲れ様でした。

簡単に言うと、DAでもなく、DOでもない組織が、「DAO」です。

消去法ですが、内部資本があり、人間が意志決定しない、分散している組織です。

DAOについて

DAOについてなんとなく、わかっていただけたでしょうか。

本内容は実はマナブさんのメルマガの内容がベースになってます。

もっと詳しく書いておられるので、もっと知りたい人はググってみてください。

ここまで読んでくれたあなたに、ハッピーがありますように!!

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