どーも、キッズダンクです。
子供とキャンプでテントで寝たいけど、テント立てるのはめんどいと思いませんか?
けどコテージじゃなくて、テントに泊まりたい、そんな我がまま叶います。
手が不器用パパでも楽しくテントでキャンプができちゃう、それが常設テントです。
常設テントがある都内から行けるキャンプ場を解説します。
常設テントとは
常設テントとは、その名の通り常に設置してるテントです。
テントを設置する手間を省けるので、キャンプ場着いてすぐ遊ぶことができます。
子供の面倒を見ながらテント設置することないのはかなりの解放感です。
PICAさがみ湖

PICAさがみ湖は都心から近く、隣に遊園地プレジャーフォレストがあります。
値段は高めですが、遊園地のフリーパスがついているのでキャンプ前後で遊びにいく場所の選定も省けます。
私はセットアップテントサイトキッチンに泊まりましたが、屋根があり、流し台もあり、ハンモックまであります。
トイレはかなりきれいでした。
秩父巴川オートキャンプ場

なんと常設テントどころか、ドームハウスに泊まれるキャンプ場です。
私は一昨年、ここに泊まったのですが、常設テントからドームハウスにグレードアップしてました。
ここも屋根があり、電源も追加料金払えば用意してくれます。
昔のブログで紹介してます。
常設テントは着いたらすぐテンションあがる
ほかにも小田急山中湖フォレストコテージにも常設テントがあったのですが、いつの間にかなくなってしまいました。
テント設置がキャンプの醍醐味と感じている人もいるかもですが、めんどいパパの味方の常設テントが増えてくると嬉しいです。
それでは、ここまで読んでくれたあなたにハッピーがありますように!!
