どーも、キッズダンクです。
楽天モバイルでiPhone使っているのですが、電波が入らないことが多々あります。
電波入らないと困りますよね?
なので電波が入らないとき試すこと3選を教えます。
楽天モバイルのレビューはこちら(ポジティブ編)
楽天モバイルのレビュー、ネガティブ編はこちら
もくじ
楽天モバイルは建物内だと電波が悪くなりやすい
楽天モバイルは3大キャリアと違って、プラチナバンド(日本における800MHz前後の周波数帯の俗称)が割り当てられていません。
このプラチナバンドでないと建物内は電波入りずらいのです。
詳しくはこちら
まだまだ後発組の楽天さんの今後の働きに期待です。
それでは電波が入らないとき試すこと、いってみましょう。
1.機内モードにして戻す

まず試すのは「機内モードにして、戻す」です。
機内モードとは上記画面のように飛行機のマークのことで、その名の通り、飛行機内でスマホの通信を遮断するために使う機能です。
これを一瞬機内モードにして、戻すことによって電波をリセットして、新しい電波を拾いに行ってくれます。
端末の再起動でもできるのですが、時間がかかってしまうので、こちらの方が早くておすすめです。
場所によっては、これで電波入る場合があります。
2.端末再起動
1でもダメだった場合は端末再起動がおすすめです。
そもそもiPhoneのiOSは長時間つけていることが多いため、定期的に再起動するのがおすすめですが、電波の悪いときについでに再起動してみましょう。
再起動すると電波だけでなく、iOS側もリセットされるので、つながることがあります。
私も機内モードだけではだめでしたが、端末再起動で電波入ったことあります。
豆知識ですが、iPhoneの再起動は電源ボタン長押しだけでなく、以下の手順でもできます。
電源停止:「設定」ー「一般」ー一番下の「システム終了」
電源起動:電源停止した状態で充電する
電源ボタンが壊れることがあるので、上記方法でやると電源ボタン押さずにできます。(起動は難しいですが、停止はいつでも可能ですよね)
3.外に出る
なんの解決にもなってないかもしれませんが、外に出るのもおすすめです。
例えば、コンビニにいって、いざ買い物しようとpaypayなどのキャッシュレスを使おうとしたら、電波がなくて使えないといったことあります。
その場合は1回外にでて(品物は持って行っちゃだめですよ)paypayなど起動してから店内に入ってお会計します。
このキャッシュレスの通信はお店側の端末でやるものなので、画面さえ出てればできます。(LINEペイ、楽天ペイでは実証済み)
電波ないながらも試してみる価値はあります。

電波ないことを前提とした予防策
楽天モバイルはけっこう電波悪いです。
ただ、それを前提とした立ち回りをするべきです。
①別の電話を用意する
会社用の電話とか、別のスマホを用意しておきます。
人によっては電話とか月に1回しかしないとかありますので、例えば嫁さんのスマホとかでもいいと思います。
ちょっと借りて電話するとかできるといいですね。
②クレジットカードを用意する
さきほどのキャッシュレスの件でペイ系が使えない場合、クレジットカードが大活躍します。
電波関係ないですからね。
買い物する際はスマホだけでなく、クレジットカードも持ち歩きましょう。
もちろん現金でもいいですが、ポイントつかないなどありますからね。
楽天モバイルはまだまだこれから
まだまだ3大キャリアにはかなわないですが、無料キャンペーンなどでいろいろと楽しい楽天モバイルです。
1年無料が終わっても3か月無料とまた、新しいキャンペーンやりはじめました。
このキャンペーンにのってみて節約にすることは全然ありです。
それでは、キッズダンクでしたー!!
