雑談

適応障害になってどう復帰したか

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どーも、キッズダンクです。

最近、適応障害について世間で騒がれてますが、私は3年前に適応障害になりました。

それでも、今は普通に仕事ができています。

部署異動せず、どうやって復帰したか私の体験談を書いていきます。

私は原因が仕事だったので、仕事を休んである程度治ったら、少しずつ慣らしていって復帰できました。

もし適応障害になって苦しんでいる人の参考になれば幸いです。

適応障害とは

適応障害とは、環境の変化などの状況などにうまく適応できないことがストレスとなって心身に症状が現れ、生活に支障が及んでいる状態です。

抑うつ気分、不安、怒り、焦り、緊張による汗・手の震えなど人によってさまざまな症状がでます。

よく上記のように言われますが、誰かが言ってましたが『適応できないから適応障害になるのではなく、適応しすぎたから適応障害になる』、この言葉がしっくりきます。

適応障害にどうやってなったか

私が適応障害になった経緯を簡単に書きます。

私は1回なってから復帰して、また2ヶ月ぐらいでなってしまったので、合計2回なっております。

1回目

原因は仕事です。

仕事でリーダーをやっており、20社ぐらいお客様を持っていました。

それだけでも忙しかったのですが、炎上しているプロジェクトのリーダーも任されることになり、一気に負荷があがりました。

ある日、仕事に行こうとして、会社の最寄り駅について歩こうとしたら凄い足が重いのです。

いつも歩いて15分ぐらいでしたが、30分ぐらいかかりました。

会社に着いたら「死にそうな顔している」と言われて、すぐ上司に相談。

その日はすぐに帰されました。

3日ぐらい休んで、ちょっと出社してみたらやはり症状は変わらず、産業医と面談してしばらく休むことになりました。

復帰まで2ヶ月ぐらいかかりました。

2回目

1回目から復帰して、残業は0制限されながら働きました。

炎上するプロジェクトからは外されましたが、相変わらず20社の仕事は継続してました。

ただ、それでも仕事は終わらないため残業制限あるにも関わらず、残業してしまい、2ヶ月ぐらいたったら、今度は肩が痛くなりました

肩から背中にかけて、痛みがずっと続くような症状です。

そこで産業医に相談し、再度休むことになりました。

今回は1ヶ月ほどで復帰してます。

適応障害からどうやって復帰したか

1回目、2回目とどうやって復帰したか、復帰後をどうしたかを書きます。

1回目は再発しているので失敗事例として、2回目は再発しなかったので成功事例としてとらえてください。

個人的には復帰後をどうするかが大事と思っています。

1回目(失敗事例)

2ヶ月ほど仕事を休みました。

休んでいる間はニートみたいに過ごしました。

平日は子供は保育園なので、送り迎え、昼間は嫁さんからお掃除ミッションをもらい、掃除がおわったら、ずっとゲームしてました。

お昼ごはんのときだけ、家を出て少し遠くまで歩いてご飯食べるぐらいで、運動はほぼやってません。

休日は普段と変わりません、特に仕事と関わらなければ、なにも変わらず過ごせました。

最初の1ヶ月ほどは「いつか治るだろう」と思ってましたが、2ヶ月目になると「いつ治るのだろうか」と焦ります。

特に、普通の風邪みたいに「熱が下がったらOK」みたいに治った目安がないんですよね。

診療内科に行ったら、「仕事が原因なので職場改善してもらうように産業医に言ってください」と言われ、産業医に言ったら「お医者さんから診断書もらってきてOKなら復帰」みたいに言われて、どっち付かずな感じでした。

要は自分がOKかどうかなので、他人に判断を任せられないんですよね。

個人的にはここがきつくて、自分で判断できなくて適応障害になっているのに自分で判断しろっていうこの状況が信じられなかったです。

それで無理やり?復帰したのですが、残業0制限だけあり、仕事量としては制限がなかったです。

要は無理しないでねって精神論だけで、元々あった仕事量をそのままこなしてました。

やはりうまくいかず、2回目になります。

2回目(成功事例)

今度は1ヶ月ほど休みました。

休み中は1回目と同じようにニートしてました。

肩の痛みは仕事してないと出てこないので、復帰して痛くなるかどうかの判断が難しかったです。

診療内科と産業医の判断は同じだったため、1ヶ月ほどで復帰したいとこっちから言いました。

理由としては、年休や積み立て休暇を使い果たしたので、復帰しないと給料が下がってしまうためです。

再発しないために気をつけたことは、復帰後の在り方ですね。

仕事復帰後は、お客様と関わらない仕事、裏方の仕事に徹しました。

基本的にお客様とのやり取りは後輩たちにおんぶにだっこです。

また、週に1回は休みと取りました。

それで半年ぐらいやり、徐々にお客様とのやり取りを増やし、休む頻度を減らしていきました。

仕事の評価について

仕事の評価については、下がりました。

当たり前ですが、休んだり徐々に慣らしたりすると他の人に比べていい評価はつかないです。

ただ、私は3年たった今では普通の評価をもらえ、昇給もしてます。

1回なったから評価されないわけではなく、休んでたり慣らしている期間だけ評価が下がりました。

なので、適応障害になったら一生評価が低いわけではありませんでした。

復帰後が大事

私の場合、原因が仕事でしたので、いつかは復帰しなければなりません。

復帰後にすぐ仕事するのではなく、徐々に慣らすことが大事です。

職場の理解が得られることが重要なので、復帰前後に上司、同僚と話すことが大事ですね。

いい機会なので、頼るのが下手な人は病気を理由に周りに頼りましょう。

周りもどうしたらいいかわからないので、自分から徐々に慣らしたいということが必要です。

適応障害になってよかったことは、自分にも限界があるからやばいと思ったら早めに相談しようと理解できたことです。

もし、この適応障害に困っている人がいて、この文章で少しは復帰に向けての参考になれば幸いです。

それでは、ここまで読んでくれたあなたにハッピーがありますように!!

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